夕颜 歌词

演唱者：塚本八雲（能登麻美子）

夕颜

作詞、作曲：竹中三佳

編曲：大森俊之

歌：塚本八雲（能登麻美子）

庭に咲き始めた夕顔に(庭院刚开放的夕颜)

水を打ってあげたら(帮它洒水)

遊びに出かけていた猫が(外出游玩的猫＜伊织＞)

帰ってきたわ「おかえり」(回来了 “欢迎回来”)

ほら見てごらん　雲のさざなみ(瞧 快看 云的涟漪)

杏色やむらさき(呈现着杏黄色和绛紫色)

沈む夕陽に　染まってキレイ(浸没在夕阳下的美丽)

まるで夢か幻(宛如梦幻)

風は　どこから(风 到底从何处 )

吹いてくるのでしょう(吹拂过来)

遠い　海を渡り(穿过遥远的海洋)

長い旅をするの(经历了长途跋涉)

ふと気がつけば　時計の針は(突然感觉到 时钟的针)

あの人が戻る時刻(停在那人该回来的时刻)

お腹の虫も鳴いてるはずよ(肚里的蛔虫也开始叫了吧)

今日は何を作ろう(今天晚饭做什么呢)

そら耳かしら　誰かの声が(错觉吗？ 谁的声音)

留守録にメッセージ(在答录留言里)

今にあの人あわてて言うわ(现在那人急急忙忙地说着)

「夕飯はいらない」と(“晚饭不需要了”)

風は　どこまで(风无论到哪里)

吹いてゆくのでしょう(都在吹着吧?)

いつか　こんな日々も(何时 这样的日子)

なつかしくなるの(开始变得怀念)

ぼっかり空いた時間を一人(忽然悠闲空余的时候只剩我一人)

持て余すベランダに(不知怎么办 站在阳台)

一番星がまたたき出した(第一颗星星出来了)

きっと晴れる　明日も(明天一定也是个晴天)

風はゆく　どこへ(风到底吹向何处)

誰も知らない(谁也不知道)

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《夕颜》歌词

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