溢れるは純情 歌词

演唱者：baroque



「溢れるは純情」

作詞∶怜

作曲∶晃

歌∶baroque

ねぇ溢れるは純情

ポカリ空いた僕の隙間

埋め尽くしていくよ

足りない「まだ」

縫い付けられた涙腺ほどく

零れるは純情

創りあげられた「理想」「嘘」

壊していくよ

時計通りの街 溺れぬ様に

季節重ねる度 毒も吐いたよ

予定調和のイマを越えていこう

無条件に叫ぶ

伝えたりない 想いがあったろう

生きてる証拠なんだよ

抑えきれない 秋の空に

何故だろう 生き急いでる

痛い程に刻む鼓動

剥き出しの感情

繋ぐ奇跡 僕の隙間を越えてくよ「今だ」

伝えたりない 想いがあったろう

「生きる」「鼓動」 強くなんだよ

抑えきれない 秋の空に

まだ笑って 生き急いでく

きっと明日は輝くだろう

ほら笑って また逢いましょう

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終わり

《溢れるは純情》歌词

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