演唱者:Super Dolls
「ヒロイン症候群」
作詞∶ティッシュ姫
作曲∶ティッシュ姫
歌∶Super Dolls
鳴らない右手の電話
真夜中、時計は0時
繰り返す指で Connection
昼間聞いたあの Reason
まっすぐ見つめる瞳
ささやいたあの言葉
揺るぎない愛の証明
今、ココに下さい
「君だけを見てる」 信じてもいいの?
約束なんていいの ただ抱きしめて
もしもこの私に 夜の翼があるなら
あなたの首筋 噛み付いて
もう消えない傷痕 赤いマーク刻み付けて
“私だけ”に出来るのに
張り裂けてしまいそうな
脈打つ胸の鼓動
三度目迎える Season
嘘みたいな Nonfiction
見えない左のリング 隣のあの子は誰?
そんな笑顔見たくない ねぇ、どうして
「ずっと愛してる」 どうすればいいの?
重ねてるその手が 真実(ほんとう)を告げる
もしもこの私が お話のヒロインのように
信じてまっすぐ進めるなら
あなたの手をとって 今すぐに駆け出して
“私だけ”と言えるのに
「僕を信じて」と 何度目の言葉
落とした涙の数 数えて
数えて そしたらまた…
もしもこの私に 夜の翼があるなら
あなたの首筋 噛み付いて
もう消えない傷痕 赤いマーク刻み付けて
“私だけ”に出来るのに
嘘でいいから もう一度抱きしめて
Lrc By VINE (C) www.22lrc.com
終わり
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