演唱者:Chicago Poodle
君の笑顔がなによりも好きだった
同じことで笑いあったね
ふとした瞬間に いろんな君を思い出す
『僕が現実的過ぎた』と今になって悔やんでる
『君との夢のために』もっと生きるべきだった
君のいない 秋祭り
今の僕は younger than yesterday
花びらが舞うように君は笑ったね
もっと笑わせたかった
晴れているのに冷たい雨が降っている
君の笑顔がなによりも好きだった
みんな一人じゃ生きれない
君の帰る場所で 僕はずっと在り続けたい
絵空事みたいな未来も本気で信じられた
あの日の僕たちにこんな日が来るなんて
人間(ひと)は何故 強がって
かけがえのないモノを失くすのだろう
この声は明日(あした)の君に届くかな?
無邪気に笑いあってた
どうして僕には今も君しかいないんだろう
君の全てがいつも僕にチカラをくれる
運命なんて信じない
だけど君に出逢えた このキセキ信じていたい
「君の笑顔がなによりも好きだった」
作詞∶山口教仁/辻本健司/+DN
作曲∶花沢耕太
編曲∶岩倉さとし
歌∶Chicago Poodle
『君の決断』は揺るがないことはよく知っています
僕の真ん中にある『君のカケラ』
君を失って初めて強く思った
『生きる意味』ってなんだろう
TVアニメ「名探偵コナン」ED45テーマ
花びらが舞うように君は散ってゆく
不器用にしか愛せなかった
あの頃僕は今よりもっと老けていた
君の笑顔がなによりも好きだった
また今日の日が始まる
ふとした瞬間に いろんな君を思い出す
君の帰る場所で 僕はずっと在り続けたい
Lrc By VINE (C) www.22lrc.com
終わり
www.22lrc.com/geci/489132794
查看全部歌词