演唱者:ユナイト
「small world order」
作詞∶椎名未緒
作曲∶椎名未緒
歌∶ユナイト
退退屈な日常別れを決められたのは
傍にはいつだって
君がいてくれたからなんだ
無謀な事としりながら来たる日に
想い馳せては (遥か遠く)
無愛想な空の色を眺めていた
「また明日ね」って手を振る君の 忘れられない
この世界中でたった一人だけでも
心から信じられる人がいたのなら
(あの日閉じ込めた)僕の想いもいつかは
君に届いていたのかな?
だから(あの時の)君の(事)を
(ただ)信じ(続け)る事さえ僕にできていた(の)なら
(僕らには)違う未来が待っていたのかな?
It’s in my small world order
遠ざかる町を背に僕は歩き出す
(いつも)傍にいてくれた君は
もうここに(は)いない
全てを捨てて逃げ出した僕を
許さないで欲しい
言えないままだった「さよなら」
このまま人を信じる価値すら(も)
問われるような世界では
(人が)手と手を取り合い生きてゆくことは
もう出来ない(んだ)と
(僕自身が)見限ったこの世界で(僕は)これ以上
何を失えば(あの頃求めていた)真実に
辿り着けるのだろう?
It’s in my small world order
この世界中で(たった)一人だけ(でも)
(心から)信じられる人がいたのなら
(あの日閉じ込めた)僕の想いもいつかは
君に届いていたのかな?
だから(あの時の)君の(事)を
(ただ)信じ(続け)る事さえ僕にできていた(の)なら
(僕らには)違う未来が待っていたのかな?
It’s in my small world order
季節が巡り 花が芽吹く頃 君を思い出す
季節が巡り 花が芽吹く度 君を思い出す
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終わり
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