演唱者:荒木毬菜
作词:山川大海
作曲:澤日生 Christopher Chak
编曲:山川大海
制作: 山川大海
(原曲: 谢安琪 "独家村")
しめの言葉に 還在猶豫
まだ戸惑ってる 如何說出閉幕的話
振り向く時間さえ 連轉身的時間
惜しくなる 都顯得那麼珍貴
これから先は 自此以后
何度思うだろう 會輾轉反側多少次
暮れた日の先 看著前面的黃昏
新しい道を 找尋新的道路
東京タワーから 從東京鐵塔
眺めた夢は 眺望的夢想
遠い過ぎて 還離得太遠
一人じゃ辿り着けない 一個人無法到達
物語の最後 故事的最後
嘘はばれずにいたこと 謊言沒有被識破
髪を撫でて全てが指の隙間から 我撫摸著她的頭髮
消える気がした 像是全部都將從指間流失
名前優しく呼んで 明知不會得到回應
返事なんてくるはずもない 仍在耳邊輕聲呼喚她名字
笑顔不得意な人 多虧得她
なだけで良かった 不太擅長笑容的臉
泣く理由また一つ減ったから 讓我又少了一個哭泣的理由
正しい雨は 恰好的雨
正しい時間にて 在恰好的時間
正しい人を待つ 等著恰好的人
水色の 水藍色的
はまることなく 越是無法鑲嵌的
パズルのピースに 拼圖
ほど探したがる 越要尋找
新たな開花 新的花開
東京タワーから 從東京鐵塔
見上げた夢は 眺望的夢想
まだ高過ぎて 還離得太高
そばに孤独がいたなら 身邊還有孤獨相伴就不覺得孤獨
物語の最後 故事的最後
嘘はばれずにいたこと 謊言沒有被識破
髪を撫でて全てが指の隙間から 我撫摸著她的頭髮
消える気がした 像是全部都將從指間流失
名前優しく呼んで 明知不會得到回應
返事なんてくるはずもない 仍在耳邊輕聲呼喚她名字
笑顔不得意な人 多虧得她
なだけで良かった 不太擅長笑容的臉
泣く理由また一つ減ったから 讓我又少了一個哭泣的理由
物語の最初 故事的開頭
誰かが笑ってくれたこと 是誰在對我微笑
全てが当たり前かのような日々なら 那仿佛理所當然的每一天
誰かに負けた 又輸給了誰
僕の怖さ 我的擔憂
地上の君は 鐵塔下的你
ずっと知らなくて良かった 永遠都不要知道最好
君の視界に入る全てが羨ましい 羨慕能進入你視線里的一切
触れられなくて 無法觸摸到你的我
噂待つだけ 只能聽說了
君だけでなく 不止是你
記憶の天気も 連記憶力的天氣
生きる勇気の分だけ 也為了繼續活下去的勇氣
美化されてた 而被美化
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